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私達の言う自由とは

□私たちの言う自由とは


母親には自由がない??

私は、子供がまだ幼稚園の頃、「母親には自由はない・・・」と感じていました。
そのことを先輩ママに相談すると「しょうがないよ、しばらく諦めなさい」と言われたことを覚えています。
この時の私の落胆度は計り知れません。
「ふう~」とどっぷり疲れが出てくるのを感じました。

私達の言う自由とは 


マイナビニュース調査(2016年12月8日~2017年4月24日の間/マイナビニュース会員(子どもをもつ女性) 300人に行ったもの)の結果、
「母親には自由がないと感じる瞬間はあるか」との問いに「はい」と答えた人は79.7%、「ない」人は20.3%となった、とありました
更に「どのような時に自由がないと感じるか」については、「時間や行動が制約される」が75.3%で最多となった、ともありました。

この様に「母親は時間や行動が制約されることで自由がない」と感じている人が多いことがわかります。


でも自由への道は険しくない


私は「自由を諦めた方がいい」と先輩ママからアドバイスされましたが、諦められませんでした。
それは、自由を諦めるという発想をもつことは、子供のせいにしている気がするから。
子育てしながら自由を得る方法はきっとあるはず、と思い、試行錯誤の中で、ママでも自由でいられる方法がある事がわかりました。
それは、自由と不自由は隣り合わせということ、に気づいたのです。


自由と不自由は隣り合わせとは


自由と不自由は隣り合わせとは、

母親には自由がない・・という不自由
母親だから不自由でない・・という自由

簡単に言うと、

母親には自由がない・・という不自由===>母親は時間や行動が制約される
母親だから不自由でない・・という自由===>母親は時間や行動が制約されない

これはどういうことかというと、時間や行動がキーワードということなのです。



自由って何でしょう?


まず「自由」をウィキペディア(Wikipedia)で調べると、

自由(じゆう)とは、他からの強制・拘束・支配などを受けないで、自らの意思や本性に従っていることをいう。哲学用語。 
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

自由って、自らの意思や本性に従っていること、ということです。

時間や行動において自らの意思や本性に従っているのであれば、自由と言えそうです。
子育てを受け身に考えず、自分の意思で行っているという認識があれば気持ちに変化がでてきます。


自由を不自由に感じさせるもの:時間や行動


誰もが知っている通り、時間は平等に1日24時間です。
このうち子育てで苦手と感じること(自分が不自由に感じること)にどれくらいの時間を要しているのでしょうか。

私は家事が苦手です!
特に料理です。嫌いではないんです。でも苦手なんです。
これ、同じ様な人がいるかもしれませんね。

ある友人は夕方以降は身体がつらくキッチンに立ち続けるのが苦痛でした。
そこでフライパンの仕様を辞めてオーブンを多用することにしました。
そのおかげで、キッチンに立つ時間が少なくなったと笑顔でいいました。

ある友人は掃除をする場所の多さや時間が大変でした。
そこで家族全員に担当箇所を割り振り、掃除をその責任者に任せるようにしました。
そのおかげで、掃除に時間を費やす時間が少なくなったと手を叩いて喜んでいました。

ある友人は料理の献立を考える(特に子供の栄養などを含めて)だけで頭が疲れると言っていました。
そこで献立は子供の給食の献立表を見て、日にちを替えて作るそうです!
(これはナイスアイデア)

これをを考えると、自由を不自由に感じさせる時間や行動は変化していきます。

不自由に感じる時間と行動が何かを出す事が大事、ということです。


子供がいるから何もできない!?という観念から脱出


確かに子供がいると、一人で出かけたりすることは制限されるかもしれません。

最近は託児つきのイベントや講習会やワークショップなどがたくさんあります。
託児代金は少々かかりますが、すごい金額のものではありません。
託児つきなので安心して好きな事に打ち込んだり学んだりできます。

最近では行政の取り組みも盛んです。
介護だけでなく母親のサポート事業も出来てきています。
金額も高いわけではありませんので気軽に活用できます。


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まとめ


これらのことから、時間や行動に不自由さを感じている母親は頑張りすぎているのかもしれません。

そして生真面目さやこうでなくては~ということに囚われていてやり方を変化させられないのかもしれません。

自由でいることは頭の中の発想の転換でもあります。

不自由にしているのは実は自分かもしれませんね。
  • Posted by 白石 のり子
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